お父さんと昼からシーサイドSMというモールへ。
有名なSMモールが2015年に開店した「SMシーサイド」セブ最大級のモール。
道路の反対は海。
きれい、大きい。
セブ島一番人気のSMモール(SMシーサイド)
京セラドームなみの大きさにビックリ。
店も多く、とても1日じゃ回りきれない。
中へ入ると、面白いことに、日本のイベントが催されていて、コスプレした人やら、着物の人、剣道の試合、びわの演奏、茶道体験、和菓子作り体験などやってた。
フィリピンは親日で、韓国と中国を嫌ってるとタクシーの運転手さんが言っていた。
少しブラブラした後、喉が乾いたのでタピオカの店へ。
タピオカの店で、クラッシックという名のミルクティー味を注文。
レギュラーが90ペソ。
ラージが100ペソ。
10ペソしか変わらないのでラージを注文。
そこで一時間ほどお父さんの英語の勉強。
その後一時間ほどブラブラしながら、お父さんがさっき覚えた英語を使う練習をした。
昼御飯は中華。
中華レストラン、ハーバーシティー(HARBOUR CITY)
なぜセブにまで来て中華を食べるかというと、フィリピン料理は油と肉ばかり。
どれも濃い味付け。
日本食はめっちゃ高い。
あっさりしたスープと麺類を求め中華料理屋でラーメンと海老シュウマイ。
海老のすり身をベーコンで巻いて揚げたものを食べる。
どれも美味しくて胃が生き返った。
この店は二階にあり展望も売りだ。
再びブラブラしながらフィリピンのコーヒーを探す。
どれがフィリピン産か分からなかったけど、見た目が美味しそうなやつを買った。
値札がなかったから、買ってから高いやつやと知った。
昨日の疲れもありマッサージを求めさまよう。
インフォメーションに聞きタイ式マッサージへ。
1時間300ペソ。
上手かった。
お父さん喜ぶ。
出されたお茶が甘くてビックリ。
フィリピンの飲み物は基本激甘なの忘れてた😱
お茶の横に「tip is here!」と書かれた入れ物が。お父さんが100ペソあげようとしたので50ペソに変えた。
マッサージ後はコーヒー店へ。
夜8時にタクシー乗り場へ。
長い行列を見て、オロオロしてたら黒シャツの兄ちゃんが話しかけてきた。
タクシーの倍額の値段で乗せてってやると言われたので、断る。
30分待ってようやくタクシーに乗れた。
充実した土日やった。