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元ロック雑誌のライターでアートプロダクション経営者のどんぶら旅日記

2月21日木曜日 ④ ポルト到着! 世界で最も美しい駅サン・ベント駅 バイシャ地区を散策

 

圧巻のアズレージョを誇るサン・ベント駅

 

 

改札などない。
そのまま出ていくだけ。

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欧州らしい雰囲気の賑やかな駅



ホーム側構内。

 

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ホーム内からはさっぱりした感じ

 

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そしてこちらが、ホームから出た構内。

 

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ホームと入る側の雰囲気が違う。
「絵になる」

 

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このアズレージョを見るためだけの観光客も駅に集まる


だって「絵」やし。

 

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これぞ有名なポルトサン・ベント駅アズレージョ
ポルトの歴史の場面場面が描かれている。

 

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サン・ベント駅には鉄道を利用しない観光客もわざわざ訪れる。
それは駅構内に広がる2万枚のアズレージョを見るためだ。

 

 

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駅ならではの電車のアズレージョ



アメリカの旅行雑誌「Travel & Leisure」が「世界で最も美しい駅」のひとつにあげたことも大きな要因だ。
これらのアズレージョは、1930年にポルトガルを代表するアズレージョ画家、ジョルジュ・コラコによって制作された。

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ジョアン1世のポルト入城、セウタ攻略の場面


ポルトガルにおける歴史的な出来事が描かれている。

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アズレージョに見入りつつ、外に出て周囲を見回す。

 

アズレージョで圧倒されたあと、田舎から都会に来た感覚に襲われる


駅から一歩でて、驚きととまどいに襲われる。

 

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曇り空でシックな雰囲気に仕上がっている都会

 

つい一時間ちょい前までいたアヴェイロののんびりした雰囲気から一転して活気にあふれた、せわしない雰囲気に変わったからだ。

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しかし、街は素敵だ。

 

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駅前。思わず「都会や!」



街並みが思い描いていた「中世ヨーロッパ」のままであり、アズレージョがあるだけで上品さが漂うから不思議だ。

 

 


さあ!タクシーでホテルまでいく。

 

ホテル スポット ファミリー スイーツへ!


タクシーで10分、すぐに到着。


繁華街のど真ん中。


入り口の間口は狭いので、一瞬


「どこ?」


と探してしまった。


奥行きが広い。
部屋がこれまた広い。
ホテルの名の通り、ファミリースイーツ、家族で長期滞在用と見た。

 

2月21日(木)~22日(金)2泊
Hotel Spot Family Suites
ホテル スポット ファミリー スイーツ★★★★
スボリャオン市場から200m ロケーション最高。
無料 WiFi 朝食ビュッフェ
ラウンジでの夜11:00までの無料ドリンク、果物、スナック、パンの提供。
部屋料金: 20,816 円  2 泊


まだチェックインより一時間以上早かったが、すぐに部屋の鍵をもらえた。

広いキッチンつきのファミリー部屋で、広さに「をを!」

 

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4人部屋を二人で使う

ベッドが4台も。一人で二つ使える!っていらないけど。笑

こんな設備まで。

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ミニキッチンはあるととっても心強い



 

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6階の部屋の窓からの風景。



ビジネス界隈みたい。


軽食無料のラウンジはけち旅行者の最強の友!

 

5階にあるラウンジで飲食が無償提供されているという。

 

荷物をおき早速5階のラウンジでクロワッサンや果物や飲み物(全て無料)をいただく。

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ラウンジ誰もおらず

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ラウンジからの眺望

 

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今日これからどこに行くかを検討中のマイナビ




これからの予定を立てて、しっかり食べてからお出かけ。

 

ここは重宝するぞ、ラウンジ。

 

 


ポルト観光へお出かけ バイシャ地区

 

 

ビジネス界っぽいと思ったのは窓からの眺めだけで、出てすぐにヨーロッパの中世の街並みがまんま残っている通りをそぞろ歩きする。

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風情の石畳


「おお!なんてヨーロッパなんだ!」
と思わず言ってしまうほどのヨーロッパぶり。

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「絵」のような建物


佇まいだけで絵になる。

 

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バイシャ地区はレストランやショップ、オフィスが立ち並ぶポルトの人々の生活地区でもある。
公舎がすでに貫禄。

 

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ここから観光を始めよう、市庁舎前広場

 

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これ市庁舎です。威風堂々

 


そして、下、パノラマで撮影した市庁舎前。

 

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ポルトの中心地区と言える。

ここから各方面にお出かけ、ここを目印に方角を決めた。

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観光地というよりビジネス拠点な市庁舎周辺



確かにオフィス街っぽい。

 

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ポルト名物マクドナルド。彫像の鷲のマクド




わ、マッチョな鷲の像があるマクドナルド。。。
ファストフードの軽いノリがない。
立派!

 

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バイシャ地区を南下する

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ポルトワインの産地だからかコルク物の土産が有名


コルクの雑貨やカバンがおみやげ物として人気だ。
軽くて丈夫そう。

 

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コルクのポストカードは面白いので10枚くらい買った。
一枚1ユーロ。

 


バイシャ地区のランドマーク、クレリゴス教会

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クレリゴス教会は目立つ場所にある


クレリゴス教会。
ポルトの街でアンティックさ加減がひと際目立つランドマーク的な教会。
イタリアの建築家が1749年に建設した。
この正面が当時のローマで流行ったバロック様式の建築だ。
76mの高さのある鐘塔があり、ポルトの街が一望できる。

有料だからというより、255段の狭い階段を上る、というくだりで「却下」。
蓄積疲弊している右足が「冗談じゃない!」と激しく抗議しているので。笑

鐘塔には挑戦しなかったが、中に入ってきちんと観光客する。

 

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18世紀に建てられた礼拝堂は重厚感半端なく。

 

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マリア像の足元の棺に納められたイエス・キリスト
棺に横たわるキリスト像は初めてみたが、やはり生々しい感じだ。

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教会入り口にある像


入り口にでーんとあった彫刻。
おなか、なに?これ?ん?  笑

 

 

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さあ、クレリゴス教会を出て、今日のメイン目的地へ行こう!!

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ひょお、高い

行くよ!!

世界一美しい本屋へ!